Compositor: Não Disponível
みちゆきをてらすルーメン
ここでめざめ いみをむくいのようにおもってた
あのひのけしきがすべてをかえた
たとえさきがみえずくらやみにのまれても
あのときあたえてくれたものがここにある
ことばだけにたよることはきけん
ちからまかせにならないように
しかとじぶんをみつめてたてたら
たたかえる
いきたいとのぞみいのって
はたすとちかったから
たちむかうぜつぼうのみちでも
すすみつづける
まもりたいだいじなものを
こころをふるいたたせ
めをそらさないひるまない
いしをまげずふみだせ
うしなうことからはのがれられないのなら
かれらがしめしてくれたものをむねにだき
そんおそれずひとあいしてぜんを
けっかしんじてあしをとめるな
あいにひかりにきずいてたてたら
たたかえる
もういちど”のぞみいのって
はたすとちかったから
このしめいぜつぼうのみちでも
なしとげてみせよう
せいにはし があり ことばにはちんもくがある
さいはてのやみにもひかりをねがって
このせかいでさずけられた
こうふくのおくりもの
うたわれるえいゆうのすがたは
きぼうともして
いきたいとのぞみいのって
はたすとちかったから
めをそらさないひるまない
いしをまげずせいなるともしびかかげ